国内学会発表論文

  1. 董 彦文:”社会的下方比較による作業者のストレスの感じ方に関するクラスター分析”,日本経営工学会2022年秋季大会,2022年11月26-27日,広島工業大学(五日市キャンパス)。
  2. 董 彦文:”下方比較に対する作業者の感じ方に関するアンケート調査と解析”,経営情報学会2022年全国研究発表大会,2022年11月12-13日,開志専門職大学(紫竹山キャンパス)。
  3. 杜 佳麗,董 彦文:”異なる機械学習モデルに対する時間的比較可能性の影響に関する研究”,日本経営工学会2022年春季大会,2022年5月21-22日,神奈川大学(みなとみらいキャンパス)。
  4. 董 彦文,杜 佳麗:”社会的下方比較の効果に基づいた作業者のクラスタリング”,日本経営工学会2022年春季大会,2022年5月21-22日,神奈川大学(みなとみらいキャンパス)。
  5. 杜 佳麗,董 彦文:”分類木に対するデータセット間の時間的比較可能性の影響とその評価に関する研究”,経営情報学会2021年全国研究発表大会,2021年11月13-14日,武庫川女子大学。
  6. 董 彦文,杜 佳麗:”下方比較を行う際の現場作業者の性格特性と作業効率に関する共分散構造モデル”,経営情報学会2021年全国研究発表大会,2021年11月13-14日,武庫川女子大学。
  7. 董彦文,任飛:”セル生産における作業者の作業効率改善に対する社会的比較の効果検証”,日本経営工学会2020年春季大会,2020年3月6日。
  8. 任飛,董彦文:”中国の住宅空き家率の計算方法に関する研究”,日本経営工学会2020年春季大会,2020年3月6日。
  9. 董彦文:”セル生産実験結果に基づいた作業者の適性に関する考察”,日本経営工学会2018年秋季大会,2018年10月27-28日,東海大学(高輪キャンパス)。
  10. 董彦文,曹誉仁:”セル生産実験における大学生と社会人の作業効率に関する比較研究”,経営情報学会2018年秋季全国研究発表大会,2018年10月20-21日,近畿大学(東大阪キャンパス)。
  11. 砂川昌允,董彦文:”お弁当の外観印象での和食と洋食のおいしさの差”,経営情報学会2018年秋季全国研究発表大会,2018年10月20-21日,近畿大学(東大阪キャンパス)。
  12. 砂川昌允,董彦文:”お弁当の外観印象での嗜好モデル構築”,経営情報学会2017年秋季全国研究発表大会,2017年9月21-22日,岩手県立大学。
  13. 董彦文:”一般職業適性検査GATB結果に基づいたセル生産作業者の適性評価に関する考察”,日本経営工学会2017年春季大会予稿集,pp.110-111,2017年5月26-27日,龍谷大学。
  14. 菊田理学,董彦文:”GAによる重量配分を考慮したパレタイジング問題の一解法”,日本経営工学会平成28年度秋季研究大会予稿集,pp.118-119,2016年10月28-29日,日本教育会館。
  15. 董彦文,菊田理学:”一般職業適性検査GATB結果とセル生産の作業効率との関連に関する考察”,日本経営工学会平成28年度秋季研究大会予稿集,pp.192-193,2016年10月28-29日,日本教育会館。
  16. 董彦文:”東北地域信用金庫の地域貢献ランキング”,日本オペレーションズ・リサーチ学会2016年秋季研究発表会アブストラクト集,pp.260-261,2016年9月15-16日,山形大学。
  17. 郝希穎,董彦文:”作業データに基づくライン生産とセル生産の比較”,日本設備管理学会平成26年度秋季研究発表大会論文集,pp.105-106,2014年11月11日,秋田県立大学(本荘キャンパス).
  18. 伊藤智也,董彦文:”セル生産における作業者の学習能力および集中力の影響解析”,日本経営工学会平成26年度秋季研究大会予稿集,pp.184-185,2014年11月8-9日,広島大学(東広島キャンパス)。
  19. 董彦文,郝希穎:”セル生産における人的要因の影響に関する共分散構造分析”,日本経営工学会2014年春季大会予稿集,pp.76-77,2014年5月17-18日,東京理科大学.
  20. 佐瀬春香,董彦文:”因子分析の手法を用いた地域活性化の潜在要因に関する解析”,日本オペレーションズ・リサーチ学会2014年春季研究発表会アブストラクト集,pp.174-175,2014年3月6-7日,大阪大学。
  21. 董彦文:”ジョブ特徴モデルに基づいたセル生産効率と人的要因との関連解析”,日本経営工学会平成25年度秋季研究大会予稿集,pp.144-145,2013年11月16-17日,日本工業大学。
  22. 矢野宏祐,董彦文:”セル生産の作業効率と人的特性との関係性について”,日本経営工学会平成25年度秋季研究大会予稿集,pp.104-105,2013年11月16-17日,日本工業大学。
  23. 趙勁松,董彦文:”MBAに対する意識から見た企業文化の中日比較に関する研究”,日本経営工学会平成23年度秋季研究大会予稿集,pp.298-299,2011年11月11-13日,いわて県民情報交流センター。
  24. 郝希穎,董彦文:”アンサンブル信用評価システムにおける分類器の多様性効果に関する研究”,日本経営工学会平成23年度秋季研究大会予稿集,pp.214-215,2011年11月11-13日,いわて県民情報交流センター。
  25. 陳俊奇,董彦文:”待ち時間と遅れ時間のペナルティーを考慮したファジィ配送スケジューリング問題のGA解法”,日本経営工学会平成23年度秋季研究大会予稿集,pp.164-165 ,2011年11月11-13日,いわて県民情報交流センター。
  26. 原口春海,董彦文:”学生実験結果に基づいたセル生産における意欲と生産性の関係”,日本経営工学会平成23年度秋季研究大会予稿集,pp.42-43,2011年11月11-13日,いわて県民情報交流センター。
  27. 董彦文,原口春海:”セル生産とライン生産方式の統計特性の比較に関する研究”,日本ロジスティクスシステム学会第14回全国大会予稿集,pp.41-44,2011年6月3-4日,LEC 東京リーガルマインド大学。
  28. 原口春海,董彦文:”学生実験におけるセル生産の適性と作業意欲に関する研究”,日本ロジスティクスシステム学会第14回全国大会予稿集,pp.141-144,2011年6月3-4日,LEC 東京リーガルマインド大学。
  29. 董彦文,原口春海:”セル生産における作業効率と作業者適性との関連に関する考察”,日本経営工学会平成23年度春季大会予稿集,pp.192-193,2011年5月28-29日,愛知学院大学.
  30. 兪 春姫,董彦文:”決定木とアンサンブル学習手法を用いた企業信用評価手法に関する研究”,日本経営工学会平成22年度秋季研究大会予稿集,pp.293-294,2010年10月23-24日,福岡工業大学.
  31. 原口春海,井上健,董 彦文:”学生実験結果に基づいたセル生産における人的要因と生産性に関する研究”,日本経営工学会平成22年度秋季研究大会予稿集,pp.88-89,2010年10月23-24日,福岡工業大学.
  32. 原口春海,董彦文:”学生実験から見たセル生産とライン生産の比較の研究,日本ロジスティクスシステム学会第13回全国大会予稿集,pp.101-104,2010年6月5-7日,福島大学。
  33. 北岡正敏,千賀献児,中村塁,董彦文:”ロータリーラックの最適な形状に関する研究”,日本ロジスティクスシステム学会第13回全国大会予稿集,pp.81-84,2010年6月5-7日,福島大学。
  34. 中村塁,三澤大樹,北岡正敏,董彦文:”生産工程における部品共有化に関する研究”,日本ロジスティクスシステム学会第13回全国大会予稿集,pp.77-80,2010年6月5-7日,福島大学。
  35. 兪 春姫,董彦文:”決定木を用いた企業信用評価手法に関する研究”,日本ロジスティクスシステム学会第13回全国大会予稿集,pp.23-26,2010年6月5-7日,福島大学。
  36. 郝 希穎,董彦文:”ニューラルネットワークを用いた企業信用評価システムに関する研究”,日本ロジスティクスシステム学会第13回全国大会予稿集,pp.19-22,2010年6月5-7日,福島大学。
  37. 董彦文:“待ち時間と時間遅れのペナルティーを考慮したファジィ配送スケジューリング問題のACO解法”,日本ロジスティクスシステム学会第12回全国大会予稿集,pp.53-56,2009年6月27-29日,豊橋創造大学.
  38. 董彦文,星野珙二:“事例ベース推論を用いた生産日程計画システムの設計”,日本経営工学会平成20年度秋季研究大会予稿集,pp.244-245,2008年10月17-18日,大阪府立大学.
  39. 董彦文:“ファジィ加重平均を用いた取引先信用評価手法に関する研究”,日本ロジスティクスシステム学会第11回全国大会予稿集,pp.85-88,2008年6月21-23日,日本大学生産工学部.
  40. 董彦文:“日常業務データに基づく取引先信用評価のための評価指標選択に関する研究”,日本経営工学会平成19年度秋季研究大会予稿集,pp.236-237,2007年10月20-21日,小樽商科大学.
  41. 小針亮子,董彦文:“ヒューマンエラーの観点に基づく個人情報漏えい事故の脅威と発生頻度の算定手法に関する考察”, 日本経営工学会平成19年度春季大会予稿集,pp.122-123,2007年5月12-13日,成蹊大学.
  42. 董彦文:“ファジィ需要量をもつ配送スケジューリング問題のシミュレーション解析”,日本経営工学会平成18年度春季大会予稿集,pp.72-73,2006年5月27-28日,千葉工業大学.
  43. 董彦文:“ファジィ配送スケジューリングモデルの有効性に関する考察”,日本経営工学会平成17年度春季大会予稿集,pp.154-155 ,2005年5月14-15日,日本大学.
  44. 董彦文:“多変量解析手法を用いた取引先の信用評価問題に関する研究”,日本経営工学会平成16年度秋季研究大会予稿集,pp.314-315,2004年10月23-24日,金沢工業大学.
  45. 董彦文:“待ち時間と時間遅れのペナルティーを考慮したファジィ配送スケジューリング問題に関する研究”,日本経営工学会平成16年度春季大会予稿集,pp.72-73,2004年5月22-23日,高崎経済大学.
  46. 吉川聡,董彦文:“リコースコストを考慮したファジィ配送スケジューリング問題のGA解法”,日本経営工学会平成15年度春季大会予稿集,pp.146-147,2003年5月17-18日,電気通信大学.
  47. 董彦文:“事例ベース推論を用いた取引先信用評価システムの開発”,日本経営工学会平成15年度春季大会予稿集,pp.150-151,2003年5月17-18日,電気通信大学.
  48. 吉川聡,董彦文:“ファジィ輸送量を考慮した配送スケジューリング問題に関する研究”,日本経営工学会平成14年度秋季研究大会予稿集,pp.164-165,2002年11月9-10日,福島大学.
  49. 董彦文:“事例ベース推論を用いた取引先の信用評価に関する研究”,日本経営工学会平成14年度秋季研究大会予稿集,pp.252-253,2002年11月9-10日,福島大学.
  50. 董彦文:“ファジィ配送スケジューリング問題に関する研究”,日本ロジスティクスシステム学会第5回全国大会予稿集,pp.83-86,2002年9月27-29日,名古屋工業大学.
  51. 董彦文,北岡正敏:“リコース費用を考慮したファジィスケジューリング問題の一解法”,日本経営工学会平成13年度春季大会予稿集,pp.76-77,2001年5月1-2日,法政大学.
  52. 董彦文:“リコース費用を考慮したファジィスケジューリング問題”,スケジューリング・シンポジウム2000講演論文集,pp.126-131,2000年10月13-14日,カリアック(浜名湖畔研修施設).
  53. 董彦文:“ファジィ解の評価とファジィリコース問題”,第9回ソフトサイエンス・ワークショップ(SSWS’99)講演論文集,pp.131-134,1999年3月15-16日,長岡技術科学大学.
  54. 董彦文,北岡正敏:“ファジィ最短路の評価と選択に関する研究”,日本ロジスティクスシステム学会第1回全国大会予稿集,pp.125-128,1998年11月27-29日,神奈川大学.
  55. 董彦文,北岡正敏:“ファジィ作業時間をもつ非一様型並列機械スケジューリング問題”,生産スケジューリング・シンポジウム’98講演論文集,pp.191-196,1998年10月8-9日,東北大学.
  56. 董彦文,北岡正敏:“ファジィ作業時間をもつ非一様型並列機械スケジューリング問題に関する研究”,日本経営工学会平成10年度春季大会予稿集,pp.225-226,1998年5月23-24日,武蔵工業大学.
  57. 董彦文,北岡正敏:“中小企業情報システム開発の効果的進め方について”,日本経営工学会平成10年度春季大会予稿集,pp.241-242,1998年5月23-24日,武蔵工業大学.
  58. 中村塁,吉田賢二,董彦文,北岡正敏:“最適搬送経路の決定に関するGA,SAによる解析とCGアニメーションによるシミュレーション”,日本経営工学会平成9年度春季大会予稿集,pp.75-76,1997年5月24-25日,成蹊大学.
  59. 董彦文,中村塁,北岡正敏,太田 宏:“半製品の規格と在庫量の総合最適化問題に関する研究”,日本経営工学会平成9年度春季大会予稿集,pp.61-62,1997年5月24-25日,成蹊大学.
  60. 中村塁,北岡正敏,董彦文,奥村博造:“流動数曲線に関するシステム理論からの検討”,日本経営工学会平成8年度秋季研究大会発表 (1996),名古屋工業大学.
  61. 中村塁,董彦文,北岡正敏:“MHネットワーク上での最適ピッキング場所の決定に関するファジィ理論による解析”,日本経営工学会平成8年度春季大会予稿集,pp.163-164, 1996年5月18-19日,青山学院大学.
  62. 董彦文,中村塁,北岡正敏,太田宏:“スケジューリング問題における作業時間の不確かさの取扱い方に関する考察”,日本経営工学会平成8年度春季大会予稿集,pp.139-140, 1996年5月18-19日,青山学院大学.
  63. 董彦文,北岡正敏,太田宏:“事例ベース推論による非一様型並列機械スケジューリング問題の解決”,日本経営工学会平成7年度春季大会予稿集,pp.37-38,1995年5月20-21日,東京工業大学.
  64. 董彦文,太田宏,北岡正敏:“近傍探索法による非一様型並列機械スケジューリング問題の解決”,日本経営工学会平成7年度春季大会予稿集,pp.35-36,1995年5月20-21日,東京工業大学.
  65. 董彦文,北岡正敏:“事例ベース推論による生産日程計画システムの開発”,日本経営工学会平成5年度秋季研究大会予稿集,pp.146-147 (1993),日本文理大学.
  66. 北岡正敏,董彦文,土田賢省:“ニューラルネットを用いた段ボール生産日程計画システムの開発”,日本経営工学会平成3年度春季大会予稿集,pp.169-170 (1991),成蹊大学.
  67. 董彦文,北岡正敏:“複数台機械を持つ2工程フローショップスケジューリング問題に関する一考察”,日本経営工学会平成2年度春季大会予稿集,pp.157-158 (1990),中央大学.
  68. 董彦文,北岡正敏:“企業資金の運用モデルの動特性に関する研究”,日本経営工学会平成元年秋季研究大会予稿集,pp.156-157 (1989),名城大学.