授業のテーマ及び到達目標
ワープロソフトのワードとプレゼンテーションソフトのパワーポイントの基本操作を習得するとともに,ビジネス文書を作成するための基本要領と留意点を学びます。日商PC検定試験3級に合格するレベルを到達目標とします。
授業計画
第1回 ガイダンス,パソコンとメールソフトの基本操作
第2回 日本語入力,ファイル操作,ワープロソフトの基本操作と文字列の編集
第3回 文書の書式・体裁を整える操作,文字修飾・文字強調
第4回 ビジネス文書(社内・社外向け)の基本構成,箇条書き,記述記号の使い方
第5回 表の作成とレイアウト設定
第6回 表の書式設定とレイアウト変更
第7回 ビジネス文書(社内・社外文書)の種類と雛形,ビジネス文書作成の練習
第8回 図解の基本,図の作成(1):基本図形の利用方法
第9回 図の作成(2):図形の書式設定
第10回 図の作成(3):図形のレイアウト設定
第11回 図表のあるビジネス文書の留意点と練習
第12回 プレゼンテーションスライドの制作(1):テーマ設定とテキストの追加・編集
第13回 プレゼンテーションスライドの制作(2):図表の追加と書式設定
第14回 プレゼンテーションスライドの制作(3):アニメーション効果,発表ノートと配布資料の作成
第15回 総合課題
授業概要
毎回,学習テーマを設定し,操作方法を説明しながら一緒に操作練習をしたあと,学習テーマに沿った課題をこなすことで基本的操作を習得できるようにします。
時間外学習
授業中にわからなかったパソコン用語の意味を調べたり,ソフトウェアを繰り返して使うことが必要です。空き時間などを活用してタイピング練習をしてください。
テキスト
主にインターネット上の情報を参照します。必要があれば資料を適宜配布します。
受講生へのメッセージ
専門用語をたくさん覚えなければいけないため結構戸惑うし,教員の説明を受けながらパソコンを操作しなければならないためついていけないと思ってしまうかもしれません。いつでも気軽に手を挙げて質問してください。
評価方法
授業内課題(70%)と期末総合課題(30%)
文科省の省令により,出席回数が10回以上でなければ単位の取得はできません。ご注意ください。
参考サイト

今年の採点結果について
例年では、欠席の多い受講生が一定数いるため、採点作業で不可とする人数を減らすのに苦労しました。今年は受講生が結構増えて、真剣に授業を受講した方が多かったです。欠席が少なかったうえ、課題の完成状況がすごく良かったため、特優の人数を抑えるのに苦慮しました。例年の方法で採点すれば最終点数が特優の90点以上になるはずでしたが、今年は少し厳しく採点した結果、89点以下になってしまう受講生が結構いました。
今年の特優の割合が25%となってしまい、これ以上特優の割合を上げることは難しいです。よく頑張った皆さんには申し訳ないですが、今年の特別な事情をご理解いただければ幸いです。
なお、課題提出状況では、ダブる丸「◎」が課題を「当日提出」されたことを表しますが、成績評価が高い点数となるとは限りません。

