経済と社会(福島学院大学)

授業概要

経済と社会には強い結びつきがある。経済を学ぶことはすなわち社会の構造を学ぶことである。本講義では、経済と社会の結びつきを学習するため、経済学の理論と現実がどのような関係性にあるのかを具体例を挙げながら学習する。講義の目標は、経済学の理論が社会の現実にどのように結びついているのかを理解することである。授業計画は、毎回の講義で具体例をもとに、その背景にあるマクロ経済学やミクロ経済学の知見を紹介する。学生には、経済学と社会の結びつきを理解してもらい、社会全体を経済学の知識をもとに見通す技術を身につけてもらいたい。

授業の到達目標

  • 経済学の基本理論と専門用語を理解できる。
  • 経済と社会の結びつきを理解できる。

授業計画

第1回 オリエンテーション,経済学と経済学で社会を見るとは?
第2回 モノの値段はどう決まる? (需要と供給)
第3回 コンビニはなぜそこにある? (市場と競争)
第4回 アルバイト代はどう決まる? (労働市場)
第5回 まとめと総合レポート①
第6回 政府はなぜ税金を集めるのか (財政の役割)
第7回 景気が良い・悪いってどういうこと?(GDPと景気)
第8回 物価が上がる社会(インフレ ーション)
第9回 円安・円高と私たちの生活 (為替と貿易)
第10回 まとめと総合レポート②
第11回 少子高齢化と経済
第12回 環境問題と経済(外部性)
第13回 経済危機はなぜ起きるのか
第14回 経済政策は社会をどう変えるか
第15回 まとめと総合レポート③

教科書

主にインターネット上の情報を参照します。必要があれば資料を適宜配布する。

授業の到達目標に応ずる到達度の評価(評価方法・基準)

総合レポート(60点満点)、通常授業小テスト問題の答え(40点満点)に基づいて評価する。
※欠席、遅刻、途中退席等については学生受講規程に基づく。

参考サイト